イベント

島尻のパーントゥ・プナハ

2009/10/22~2009/10/23まで、島尻地区でパーントゥ・プナハ(通称パーントゥ)があります。

パーントゥとは旧暦9月の初めに行われる厄払いの儀礼です。

島尻では3体の来訪神パーントゥが全身につる草をまとい、人や家、車などに泥を塗り、集落の厄払いをします。

特に新築の家や新生児は泥を塗られることで悪霊を祓うとともに、カリー(嘉例)をつける(祝福する)といわれています。

「パーントゥ」は宮古方言で鬼や妖怪、「プナハ」は祈願祭という意味です。

「年に一度、鬼神パーントゥが島尻集落に現れて厄を払い、無病息災をもたらす」パーントゥ・プナハという祭祀行事となって受け継がれてきました。

パーントゥに会えるのは大体夕方4時~5時位から出没します。

※国の重要無形文化財指定